海外に行ってみた。27歳で留学・ニュージーランドワーホリからはじまった私の海外生活

海外に恋して、年に1回の長期休暇を使って海外旅行をすることが人生で唯一の楽しみだった、ごく普通の会社員女子。27歳でついに転機が訪れた!フィリピンで語学留学、ニュージーランドワーキングホリデーに行き、海外生活がスタート。夢は「スケールの大きい人生を送ること」と、大好きな英語を使って世界で活躍できる女性になること!

ワーホリで学んだ人生好転術①”自分の気持ちはきちんと声に出す・人に頼る”ことの重要性

こんばんは。

最近バタバタ!

仕事して引っ越して旅行して

慌ただしい毎日だった! 

 

 

ワーホリで学んだことがたくさんあり

それを伝えていきたいなーと思いました☺︎

 

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タスマニアに行ったときの写真。野生のワラビーとのツーショット^^

 

 

私はワーホリを始めてから

度重なるラッキーが起こるようになったり

願いが叶うようになりました。

 

 

・行きたいと思っていた場所に行けた。

→友達にリクエストした!

 

・嫌だな、と思っていた案件が消えた!

→正直に「やりたくない」と伝えた。

 

・彼に会いたいのになかなか会えないって思っていたら会えた!

→重いって思われるとか全く気にせず「会いたい」って何度も伝えてた。

 

・冬服をあまり持っていないから欲しい!自分が持っている洋服を総入れ替えしたい!と思っていたら、おしゃれな友人が大量の洋服をくれた。

→「着てるセーターかわいいね!それどこの?」と言ったら「じゃあ、いる?他にも着てない服たくさんあるから、よかったらもらってー!」と言ってくれた!

 

・仕事を探してる・家を探してるって言ったら…

→紹介してくれた!( ;  ; )

 

 

・・・など

 

単純なものもありますが

これって心の中で願っているだけでは

実現しなかったと思います^^;

 

全て声に出して人に伝えたから!

 

 

ここに行きたい

これが欲しい

会いたい

仕事を探してる

家を探してる

これはやりたくない

いいなー!

私もやってみたい!

 

 

なんでもいいのですが

自分の気持ちを軽く伝えてみたり

心の中に溜め込まずに声に出すと

 

人が仕事や家を紹介してくれたり

欲しかったものをくれたり

自分の求めているものを運んできてくれる

ということが

 

ニュージーランドにいたときも

今いるオーストラリアでも

何度も起こりました。

 

 

 

日本にいたときは

「自分で解決しなきゃ!」

と、抱え込み気味だったけど

 

海外にいて、

日本にいるときよりも

仕事探しなど不利な条件の中で

 

”人に頼ること”や

”自分の気持ちを声に出して伝えること”が

どんなに重要でどんなに自分をラクにするかが

わかりました。 

 

信用していない人には

あんまりペラペラ話さないけど(笑)

 

ワーホリしてから

私の発言量はかなり増えた!

 

その分跳ね返ってくる良いこと(嫌なこともあるけど笑)が

かなり増えたように感じます☺︎

 

 

”ワーホリで学んだこと”シリーズ

また書いていきます^^