〜留学・ワーホリに行くと決めるまでの長い道のり①〜 英語が大好きだった10代→そして大人になるにつれて英語が嫌になった。
《シリーズまとめ》
・〜留学・ワーホリに行くと決めるまでの長い道のり②〜 初めての海外旅行で失敗。それが私に小さな火を灯した。 - 海外に行ってみた。27歳で留学。NZワーホリへ
・〜留学・ワーホリに行くと決めるまでの長い道のり③〜 一冊の本との出会い。人生を変えた出会いや旅。 - 海外に行ってみた。27歳で留学。NZワーホリへ
なぜ留学・ワーホリに行くことを決めたのか?
決意するまでの今までの道のりご紹介します。
(対した経緯ではない。笑)
いきなり人生振り返りシリーズです。
よかったらお付き合いください^^
成人式のときの写真。
このときすでに、英語に苦しんでいた。笑
英語をちゃんと勉強するようになったのは中学生時代。
初めての英語の授業。
新しいことを覚えていくことが楽しくてたまらなくて、
英語は大好きな科目でした^^
ペンパル(海外文通)にも興味を持って
母に「やってみたい!」とお願いして挑戦してみたり。
(当時13歳。1コ上のアメリカ人の女の子に手紙を送ったのだけれど、
結局返事が来ず、それだけで心が折れてしまった。
ペンパルセットはそれで無駄になり、現在も実家に眠っている。お母さん、ごめん。
飽きっぽく、ハートが弱かった中学生時代。笑)
バスケ部でスポーツ少女だった中学生時代。
眉毛ボーボーだしスッピン。笑
21歳の誕生日に友人たちがこんなアルバムをつくってくれました。
高校生になっても英語が好きなのは変わらず、
高2のときの担任の先生が英語教師で、
その先生の英語の授業はすごくわかりやすくて
それがさらに英語が好きになるきっかけでした。
文法とかをどんどん理解していくのが楽しくて
勉強も好きで、そのときの英語の成績はクラスでも常に上位。
当時は英語を話すことには特に関心がなく
日本特有の勉強法である”読み書き”ばかりしていたのもあって
読み書きの方が得意であり好きでした。
だから大学では英米文学を専攻!
サークルに入ったり充実していた大学生時代。
ダブルピース。笑
高校時代、英語の成績がよかったのもあって
「私は英語ができる」と過信。笑
(当時の成績 TOEIC 375程度。笑 恥ずかしすぎる!!(T_T))
大学に入ったらもちろん
それはそれはもっともっとできる人がいるわけで、現実を思い知らされたのです(;_;)
ほとんど授業では教科書が英米文学の小説だったというのもあり
とにかく翻訳、翻訳。
もうわからない単語ばっかり。
英語が楽しいというよりも
苦しい、もう嫌だ。。
というようになっていた当時の自分。
遊んだり旅行に行ったり、大好きな友達との時間は最高でした。
「私ってたいしたことない。。」
周りと自分を比べてとにかく落ち込んだ大学時代。
そんなこともあったり、
就職した会社は英語にまったく関係がなかったので
社会人になってからはしばらく英語から離れることとなりました。
今回はこの辺で☆.•*
《シリーズまとめ》
・〜留学・ワーホリに行くと決めるまでの長い道のり②〜 初めての海外旅行で失敗。それが私に小さな火を灯した。 - 海外に行ってみた。27歳で留学。NZワーホリへ
・〜留学・ワーホリに行くと決めるまでの長い道のり③〜 一冊の本との出会い。人生を変えた出会いや旅。 - 海外に行ってみた。27歳で留学。NZワーホリへ